さて、指導が始まりました。

キャプテン達の作戦は「グループ分け」ようです。
いくつかにグループを作り、それぞれそこにキャプテンを置いています。






パンチンググローブをつけ、熱心に後輩指導にあたる宗俊くん。
「（後輩を）教えていて自分も（先生が）こうやって教えてくれたな〜。と思って思わず泣けて来ました」と宗俊くん。






副キャプテンの静流くん、手取足取りの指導なかなかです！


キャプテンの匠くん。担当は最年少の武尊くんでした。武尊くんも早く先輩みたいになりたいね


みんな一生懸命教えてくれました。

稽古の後は、Ｋ−４最後のキャプテン達の挨拶がありました。

まずは副キャプテン　優華ちゃん


同じく副キャプテン　静流くん


最後にキャプテン　匠くん

一日大変でしたが、「過去」の自分を振り返り、「今」の自分を見つめ、今以上の向上心を持ってこれからも頑張ってもらいたいものです。

Ｋ−４キャプテンを務めてくれた匠くん、静流くん、優華ちゃんお疲れ様でした。
今度はＫ−３選手としてまた頑張ってくださいね！！

今年中学生に上がるＫ−４クラスの６年生たちにとって
先週がＫ−４クラス最後の稽古となりました。

そこでＫ−４で学んできた集大成として、今回は先生に変わって
自分たちが後輩指導を行うこととなりました。



まずは、現キャプテン軍と、新キャプテン軍で稽古進行の打ち合わせ『会議』です。


会議の後、おもむろに後輩たちを一列に並べていきます。
『何が始まるのかな？』と後輩たちはドキドキ


先生もドキドキ・・・
さて、どんな稽古となりますか

次回は、早速先輩指導の下の稽古です