29日(金曜日)に雲仙市小浜町小浜公民館にて、興気塾の交流練習会等に参加いただいております誠真會の合同稽古に興気塾長崎支部よりK−4(小学生部)塾生7名参加させていただきました。
誠真會への出稽古は2回目で、現在中学2年生の喬介が小学6年生の時に、第21回全日本新空手道選手権大会の予選大会(第111回交流大会)に出場する前に1度お世話になり、岩永館長と山村先生に稽古をつけてもらい、岩永館長直々に組手を行っていただき喬介も力をつけ、予選突破、全日本出場につながった稽古のひとつでした。
今回も岩永館長の指揮の下、基本・移動稽古・組手を行い、いつもと違う基本や移動稽古の流れに戸惑いながら参加生も頑張っていました。腰を落としての立ち方、動き方が難しい様でしたね。
組手では前進力の強い相手に足を使って移動した後、技につながるか!! が課題でしたが、強い突きに押されたり、上手くかわして技につなげたりと日頃のメンバーと違うリズム、スタイルに大変良い稽古になりました。
約2時間の稽古も無事終了し、参加塾生も力をつけ笑顔で諫早に戻る事が出来ました。
誠真會岩永館長、先生方、道場の皆さん、お世話になりました。今後も宜しくお願いします。今度は是非、11月に行われる西日本新空手道福岡大会への御参加お待ちしてます。
誠真會への出稽古は2回目で、現在中学2年生の喬介が小学6年生の時に、第21回全日本新空手道選手権大会の予選大会(第111回交流大会)に出場する前に1度お世話になり、岩永館長と山村先生に稽古をつけてもらい、岩永館長直々に組手を行っていただき喬介も力をつけ、予選突破、全日本出場につながった稽古のひとつでした。
今回も岩永館長の指揮の下、基本・移動稽古・組手を行い、いつもと違う基本や移動稽古の流れに戸惑いながら参加生も頑張っていました。腰を落としての立ち方、動き方が難しい様でしたね。
組手では前進力の強い相手に足を使って移動した後、技につながるか!! が課題でしたが、強い突きに押されたり、上手くかわして技につなげたりと日頃のメンバーと違うリズム、スタイルに大変良い稽古になりました。
約2時間の稽古も無事終了し、参加塾生も力をつけ笑顔で諫早に戻る事が出来ました。
誠真會岩永館長、先生方、道場の皆さん、お世話になりました。今後も宜しくお願いします。今度は是非、11月に行われる西日本新空手道福岡大会への御参加お待ちしてます。
子供達の頑張りが少しでも日本の力の源につながるようよう皆で1回1回の経験を頑張っていきたいと思います!!