2008年03月26日
2008年03月17日
これまでの木曜日の『小野道場』が、4月より、諫早小学校体育館にて『諫小道場』として
リニューアルいたします
時間は従来どおりです
これから、始めてみようかな?という方も、随時募集中です
幼児から、一般(成人)の方まで興味のある方はどうぞ
見学等の際は、お問い合わせください
リニューアルいたします
時間は従来どおりです
これから、始めてみようかな?という方も、随時募集中です
幼児から、一般(成人)の方まで興味のある方はどうぞ
見学等の際は、お問い合わせください
2008年03月07日
最近、K−4クラスの塾生たちもどんどん成長してきています。
入門当時は、まだまだかわいさが残る子供たちだったのが、今では立派に、先輩たちの
技に必死でついて行こうとしています。
子供の成長って、早いなあ。。。
でも、K−3(一般)クラスだって負けてはいません
仕事のキツさもあるだろうに、本当に一生懸命稽古に励んでいます。
彼らの頑張りには頭が上がりません
稽古に来てくれている皆いろいろです。
以前、伝統空手を習っていた。武道は初めてだけど、一生懸命稽古に通ってくれる。健康管理でさわやかな汗を流している日々。
怪我で思いっきりは稽古できないけれど、それでも武道が好き。ナドナド。。。
みんな、思いはそれぞれです。
でも、共通は『好きだから、頑張れる』
K−3クラス(一般)のみんな 仕事と、稽古の両立は本当に大変だけど、君たちの情熱を誇りに頑張って行きましょう
入門当時は、まだまだかわいさが残る子供たちだったのが、今では立派に、先輩たちの
技に必死でついて行こうとしています。
子供の成長って、早いなあ。。。
でも、K−3(一般)クラスだって負けてはいません
仕事のキツさもあるだろうに、本当に一生懸命稽古に励んでいます。
彼らの頑張りには頭が上がりません
稽古に来てくれている皆いろいろです。
以前、伝統空手を習っていた。武道は初めてだけど、一生懸命稽古に通ってくれる。健康管理でさわやかな汗を流している日々。
怪我で思いっきりは稽古できないけれど、それでも武道が好き。ナドナド。。。
みんな、思いはそれぞれです。
でも、共通は『好きだから、頑張れる』
K−3クラス(一般)のみんな 仕事と、稽古の両立は本当に大変だけど、君たちの情熱を誇りに頑張って行きましょう
2008年02月14日
2007年12月12日
先日の西日本新空手大会IN福岡での話し合いを昨日森山道場にて行いました。
我が道場は、毎回、試合後日に試合に出場した塾生、そうでない塾生も含め、皆輪になり話あいを行っています。
今回は14名という大人数での参戦でしたので、皆の熱い気持ちが飛び交いました。
この話し合いには塾生たちに願いを込めてのいろんな狙いがあります。
1. 皆「輪」になり話し合うことで出場有無に関係なく、みんなの話していることを
単に言葉だけでなく、それぞれの気持ち、表情が見れることで
相手の気持ちを考える力を養う。
2. 同じく「輪」になる事で団結感を生み出す。
3. 試合後の話し合にて自ら意見を発表することによって良かった点、
もしくは反省点を理解し、次のステップを踏もうとする勇気を持つ。
4. それぞれの塾生たちの気持ちを聞いた上で、指導者が気づいた点
(良かった面・改良面等)をアドバイスし、個人だけでなく、
皆で向上してしていこうという心を持つ。
この中で一番つらいのが、3番です。特に試合で敗れた選手にとっては、
敗れた自分の意見を思い出し言葉にする悔しさ、はがゆさ。
しかしそれをあえて皆の前で勇気を出して発表することによって、
自分の気持ちに勇気、敗れたけれども頑張ったんだという自分を認める
前向きな気持ちを養ってもらいたい。指導者としても特に願っているところです。
それぞれが意見した後、指導者が聞くことによって理解し、
それに伴ったアドバイスをし 皆がその子の勇気を心から讃える。
まさに
「自己に厳しく、他人に優しく、忍耐、協調、友愛、勇気、根性、正心」
を備えた健全な人材の育成を目ざしている立場としては、
欠かせない大切な「場」です。
今回も本当に、笑顔あり、涙ありのミーティングとなりましたが、
ここで空手を通じ塾生たちとって人生の糧になってもらえたらと
願い続けていきたいと思います。
我が道場は、毎回、試合後日に試合に出場した塾生、そうでない塾生も含め、皆輪になり話あいを行っています。
今回は14名という大人数での参戦でしたので、皆の熱い気持ちが飛び交いました。
この話し合いには塾生たちに願いを込めてのいろんな狙いがあります。
1. 皆「輪」になり話し合うことで出場有無に関係なく、みんなの話していることを
単に言葉だけでなく、それぞれの気持ち、表情が見れることで
相手の気持ちを考える力を養う。
2. 同じく「輪」になる事で団結感を生み出す。
3. 試合後の話し合にて自ら意見を発表することによって良かった点、
もしくは反省点を理解し、次のステップを踏もうとする勇気を持つ。
4. それぞれの塾生たちの気持ちを聞いた上で、指導者が気づいた点
(良かった面・改良面等)をアドバイスし、個人だけでなく、
皆で向上してしていこうという心を持つ。
この中で一番つらいのが、3番です。特に試合で敗れた選手にとっては、
敗れた自分の意見を思い出し言葉にする悔しさ、はがゆさ。
しかしそれをあえて皆の前で勇気を出して発表することによって、
自分の気持ちに勇気、敗れたけれども頑張ったんだという自分を認める
前向きな気持ちを養ってもらいたい。指導者としても特に願っているところです。
それぞれが意見した後、指導者が聞くことによって理解し、
それに伴ったアドバイスをし 皆がその子の勇気を心から讃える。
まさに
「自己に厳しく、他人に優しく、忍耐、協調、友愛、勇気、根性、正心」
を備えた健全な人材の育成を目ざしている立場としては、
欠かせない大切な「場」です。
今回も本当に、笑顔あり、涙ありのミーティングとなりましたが、
ここで空手を通じ塾生たちとって人生の糧になってもらえたらと
願い続けていきたいと思います。
第1回新空手道長崎交流試合の模様 by コンドウ(佐世保市) (09/24)
第1回新空手道長崎交流試合 by 興気塾 (08/31)
第1回新空手道長崎交流試合 by 武現塾佐世保支部 K (08/31)
拳栄会館へ出稽古 by 興気塾 (08/10)